何が言いたい

　　クリスマスですね。私はキリスト教徒じゃないので、たいしたイベントではないんですが。さみしくなんかないぞ！だって部屋には金魚がいるもの・・・


　　世間は浮かれた輩が跋扈しておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？私はアフターの予定もなく、クリスマスだろうとイブだろうと関係のない生活をしております。


　　よく覗くサイトなんかではクリスマス用の更新など動きがありますが、私はなんも用意できなかったです。クリミナル・マインドも観終わってないし。あっ、でもシーズン１は観終わったか。はやくシーズン２借りてこなきゃ。


　　あといくつ寝たらお正月かなぁ。餅食いたいなぁ。さみしくなってきたからバイバイ！

日差しが暴力

　徹夜した後、絶対に飛び出すフレーズである。方々で、雪が降っただの、路面が凍っちまっただのと聞きますが、私はまだ初雪を観測していません。残念。

　　
　いつ以来の更新なのかわかりませんが(過去記事見れば一発だろうに)、半年近く手をつけていなかった気がします。別に、どこかに旅行していて、その旅先で入院するアクシデントがあった、そんなわけではないです。平々凡々とした毎日を送っていましたとも。ただの筆不精です。

　
　『雷雨』の方を更新したので、ついでにこっちも更新しとくかってなもんですが、何を書くべきか。当初、あとがきみたいなことをやるつもりでしたが、まだ終わってないからそれを書くのもなんかなぁといった感じです。あっ、一応まだ続く予定です。私の体力が保てば。


　とりあえずクリミナルマインドをセカンドシーズンまで観たら更新しよう、そうしよう。ばいばい。


　

鯖の塩焼き

　　自転車で２０分くらいのところにあるスーパー。閉店が7時のお店なので、生鮮食品、特に生魚の値下げ時間が早い。売り場には鯖の切り身４切れ４００円のところが半額の２００円になっていたら、そりゃ手に取るよね。ご飯が美味しいよ。そして体重計に乗るのが怖いよ。

　
　　「君に届け」を友人に薦められて現在視聴中ですが、甘じょっぱいなぁ。心が洗われるというか、美しさで目から鱗というか、素晴らしいねえ。脇だと、ピンも好きですが、龍君もよろしい。書店で平積みされている時に、買うかどうか迷いましたが、これは買ってもいいかもしれない。こういうストーリーは好きですし、作品が醸し出す雰囲気も好きです。世の中、こうは簡単にいかないのが残念で切ないけどね。だからこそ美しいのかな。

　　エンディング曲を歌っているCHARAも大好きです。オープニング歌っている方は初めて聴いたけど。私の中ではスネオヘアーと同じ印象を受けるアーティストですね。こういうのも大好物です。

　　アニメからの逆輸入だから、立ち読みしてから見定めるべきなのかーなー。

　　
　　最近、筆不精ここに極まれりな状況。ネタはすこしずつストックしているから二週間に一本くらいのペースであげたいもんです。鬱な物語より幸せな物語を書きたいなぁ。そのためにも日々を幸せに生きたいものです。鯖の切り身はあと２切れ。二日は幸せでいられるはず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それではまた。

サブウェイ１２３観たいなぁ

　
　目の前でデンゼルワシントンとサミュエル・L・ジャクソンのどちらかと握手ができると言われてさんざん迷ったあげく、そこで終わる夢とかは悪夢だと本気で思います。起きた最初の一言はきっと「延長ーーーーー！」

　
　どうも、雨の苦手な日暮です。「悪夢」はどうでしたでしょう。昔を懐かしむことはできますが、「今」という基軸を持って過去をとてもリアルに追体験するのはわりかし地獄だと思っています。絶対に手の届かない宝を見せつけられているようで。もどかしさとか、いろいろ来るものがあるかと。

　最初は自分が殺される夢を見せて、次に楽しかった中学(高校でも可)とかの思い出を描いて、どっちが地獄でしょう？みたいな構成にしようかと思いましたが、結局こんな形になりました。別に実際に体験したことではないです。よく、過去に体験したことなどからネタを拾ってくる私ですが。

　テストの前になるとやけに部屋掃除に勤しむ人は周りにいませんでしたか？直近で差し迫った仕事があるにも関わらず、現実逃避して今回書きました。馬鹿です。あぁ時間よ戻れぇぇぇぇ。贅沢なもんです、人間てのは。

　では、またいつかお会いしましょう。

開設

　　あの一言で、場が一気に凍りついた。
　『○○さん、その茄子食べていいですか？』
　『ん、いいよ。お食べなす。』

　残暑がまだ厳しい今日この頃ですね。日暮と申します。こちらは『遠足の日はいつも雷雨』の別館的扱いでやっていこうと思います。というより、あちらで日記とかを書くつもりがなくなってしまったので、こちらで書こうという腹づもりでもあります。

　『虚像』は深夜友人とファミレスにいた時に思いつきました。壁側の鏡がとても印象的で、何かに使えないかなぁと。内容については後悔はないです。今のところ鬱な感じばかりで、これも鬱。そろそろ脱・鬱をせねばと決意するのですが、次書こうと思っているのも鬱という駄目駄目っぷり。
　正直、ファンタジーものの中・長編を書きたくてウズウズしているのですが、設定と舞台配置だけで満足してしまうのですな。もしくは連続ものを書きたいのですが、おそらくこっちの方が実現しそうな気がします。

　次回は夢をテーマに書いてみようと思っています。更新はおそらく来月中旬くらいを目指します。